2006-01-15 猫のお話 1月14日 めづらしく雨。午前中、雨間に「どんど焼き」がありました。 こども会の子が正月飾りを集めにきます。 消防自動車が ランプを回すと点火。 おもちを焼いて食べるんです。 fumiさんからのお便りです。 暮れに若いカップルが埋めた野良猫が、ragpapaの懸念とおり 掘り返された。 冷たい土の上に、ねずみ色の小さな身体が横たわっていた。 丁度広場にいたragpapaに相談して、環境事業局に電話した。 「すぐに引き取りに行きます」と丁寧な対応に少しほっとした。