猫のお話


1月14日
めづらしく雨。午前中、雨間に「どんど焼き」がありました。
こども会の子が正月飾りを集めにきます。  消防自動車が
ランプを回すと点火。  おもちを焼いて食べるんです。
fumiさんからのお便りです。

暮れに若いカップルが埋めた野良猫が、ragpapaの懸念とおり
掘り返された。
冷たい土の上に、ねずみ色の小さな身体が横たわっていた。
丁度広場にいたragpapaに相談して、環境事業局に電話した。
「すぐに引き取りに行きます」と丁寧な対応に少しほっとした。