夏の果て

俳句の季語「夏の果て」〜夏の終わり。
果てしなく続くような気がする猛暑にも終わりが来る、
そんな意味なそうな。
小淵沢には一足先に秋が。fimiさんありがとう。

コボは喧嘩の後遺症もなく、暑さに溶けちゃっていま
す。

庭の茗荷、今年は忘れずに収穫しました。

斉藤君たら「ひたむきに普通に」。なんと素敵なお言
葉を・・
金のラベルやレッテルが色あせても、ひたむきな中身
はいつまでも輝くでしょう。