努力

にやんこさんに文章を書くための勉強は?と聞きました
ら「ご飯を食べるように、毎日本を読んでいただけ」。
58年前でも、学年中で作文はピカイチでした。けれど
その後の努力は軽いものではなかったはず。
まもなくにやんこさんこと、玉木恭子さんの3冊目の本、
随筆集が発行されます。

玉木さんの随筆「ことばは要らない」は、言葉を持たな
い犬や猫と、にやんこさんとの、暖かいかかわりを書い
た作品です。
ラグちゃんとコボも言葉はなくても、話していますねー。
どうなってるの?