絹ちゃん訪問

駅近くの駐車場で怪我をしたまま、数日間這い回っていた
絹ちゃんは助けられてから3ヶ月になります。
下半身の麻痺は治りませんでした。

後ろ足を引きずって、疾風の如く走り回り、ママのベッド
にもよじ登ります。

元気で部屋を荒らすので「嵐屋」さん。
ママの実家に帰ると、家族のようにご飯を食べます。

コボのドクターに絹ちゃんのお話をしたら「その子は不自
由だとは思っていないんですよ」。嬉しい言葉に皆がウル
ウルです。
にゃんこさんを中心に、犬猫大好きが集まって、楽しい一日
でした。