アメリカからお客様
二十年以上も前に活動していた国際交流のメンバーが
たった5人だけでしたが、山下公園前のレストランに、
10年ぶりに集まりました。
当時日本に住み、親しくお付き合いしていたアメリ
カ人のダーリーンと御主人のハリーさんが、ワシン
トン州エドモンズから来日したのです。
2月11日の「uraraの日記」
http://d.hatena.ne.jp/laurara/20120211
当時は横浜市の依頼を受け、年に4回は山手の
ゲーテ座で、その他にも個人的にいろいろとあっ
て、楽しい十数年でした。
皆さんお年!!
この日の会話はお互いの持病を英語で学習して
笑っちゃいました。〈糖尿病〉〈脳出血〉〈骨粗鬆
症〉などなんですから実は深刻なんです。
タケさんはお元気?とのダーリーンの言葉で家
にも来ていただき、ハルノも英語でちゃんとご
挨拶ができました。
英語の得意なタケちゃんですけれど、NYで6年
駐在員として働いたUちゃんにはかないません。
話の弾んだ楽しい夜でした。
Darleneはいま地域の美術館長として活動して
いて、又その財団の理事でもあります。
人間心が顔に出るんですね素適なダーリーン、
学ばなくてはなりません。