永谷天満宮の〈どんと祭り〉です。
神主さん二人のさまざまな神事が、30分ほど行われ、
それから、集まった門松に火がつけられます。
燃え上がった火に、書いた字をくべて、空高く上がる
と字が上手になると説明がありました。
一クラスが参加していた小学生のお書き染めでしょうか。
枝に挿したお団子を火にかざして焼きます。
誰かがまだ熱いお団子を、手に載せてくれました。
あれは神様?
青いのは帰り道に指圧の先生に進呈、お福分けです。
暖かい豚汁を頂いて、ほっくりとなって帰ってきました。
先日厄払いをしていただいた神主さんと記念撮影、
有難うございました。[